ケガ人だけど諦めていません。人よりも周りを見れている僕だからこそチームを盛り上げたりフォローしたりいろいろできることがあると思います。キャプテンはくそではありません。最後の大会、秋季大会に伊丹のメンバーと出るためにも日々、ケガと向き合い、リハビリをして体力をつけるためランニングをしています。それは、早くみんなと一緒にラグビーがしたい。こんな状態で引退したくないという思いがあるからです。しっかりと今はケガと向き合い、自分ができることをしていきたいです。
秋季大会、優勝するために試合の経験を積むためにも菅平合宿連れて行って下さい。お願いします。