県大会タグラグビー「ウォーターブレイク導入について」追加事項
① ウォーターブレイクを取る (1分間)
② コートチェンジはしない (ウォーターブレイクなので)
③ ウォーターブレイクのタイミングは
幼児、1年生は5分、2年生は7分
幼児・1年生⇒1試合11分(5-1W-5) インターバル4分 合計15分
2年生 ⇒1試合15分(7-1W-7) インターバル 5分 合計20分
④ ウォーターブレイクは、各グラウンドの第3審(タイムキーパー)が合図する(笛等)
⑤ 合図の後のトライはノーカウントとする
(タグは時間制、いわゆるサッカー方式の為)
⑥ 再開方法は、センターライン中央から、終了時にボールを保持した側のフリーパスによって行う。 (タグの回数は 0 からとする)
⑦ ウォーターブレイク時の選手交代は可能
※その他 ⇒ レフリー担当は対戦表左側となっていますが、同じチームが連続して担当、もしくは全く担当しない等偏りが発生しますので、チーム同士話し合い、レフリーを選出して下さい。
※試合開始、ウォーターブレイク、試合終了の合図は第3審が行って下さい。
本部からの合図はありません。

県大会タグウォーターブレイク導入について(追加事項)

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